2017.10.10 霞沢岳(島々から徳本峠)
2017.10.10 霞沢岳
2017.10.10 島々4:40-岩魚留小屋8:15/25-徳本峠12:25
2017.10.11 徳本峠4:35-k1 7:34/47-霞沢岳8:20/9:00-k1 9:33-徳本峠12:20/53-明神14:02
遭難もどきから一月経って、なぜなのか原因はまだよく分からないのだが霞沢岳に行くことにした
霞沢岳には、徳本峠から登るのだが日帰りは難しく峠泊を決めた。。
徳本峠は昔は上高地に入る唯一の峠だった。
上高地側の入口は上高地から横尾や徳澤に向かうときに明神池の近くで何度眺めたことだろう。
しかし、徳本峠を経て上高地に入るにはやはり島々からの道を登るのがこだわりだ。
いろいろ行程を考えた末に、夜行バスで途中下車し、徳本峠小屋で泊まり、翌日霞沢岳を往復して、上高地に降りる。
島々から島々谷川を延々とさかのぼる峠まで14kmもある。コースタイム8h。
島々には八重洲南BSから上高地行きの深夜バスで途中下車することにした。
出発は22:40 安曇野支所に4:21着 簡単に朝食を摂って歩く計画とした。

もともと途中下車で乗車時間が短いので2時間ごとに停車でほとんど寝た気はしなかった。
もう10月だと夜明けは遅い。
バスを降りたが辺りは真っ暗。バスは村の中は通らずにまっすぐ行く、旧道とは離れている。
徳本峠入口は分かるか心配で事前に調べておいた。
ヘッドライトを付けて、支所の庭の隅で簡単におにぎりを食べる。
他に二人の女の人が降りたが明るくなるまでここで待つようだった。
真っ暗な林道を歩くのは少し抵抗あるが。
川に向かって歩いて行くと徳本峠の入口の看板が照明に照らされていてすぐ分かった。

村内のバス停は島々徳本峠入口で、本当に入口にある。

4:40 出発
案内図がある。ヘッデンを当ててみる。

少し行くと車両通行止め
5:30 ゲート
暗い中を一時間ほど歩くうちだんだんと明るくなりヘッデンを消す。
5:57 川の左岸を進む。

ようやく周りの景色が見えて来た。

6:08 戦国落人悲話の説明板
読んでシャッターを切ったが遅くてボケボケ。

戦国の時代、三木秀綱の奥方が徳本峠を越えて島々に逃げる途中杣人に殺されたというが書いてあり、折口信夫の歌碑がそばにある。
6:10 二俣
1:30だから快調。(コースタイム 2:00)

取水堰

少し行くと小屋と案内板

トイレだった。
バス停で見たのと同じか。

まだボケてしまっている。
ここからは登山道らしくなってくる。

6:16 アガリコさわら
へんてこな形をしている。

少し行くと
奥方の殺された場所の碑と説明


桟道

行き橋とある。地図では往き橋とある。

吊り橋とあるが改修して橋にしたようだ。新しい。
間違いやすいが赤テープがある。
二俣から0.9km 岩魚留まで4.3km

道は狭い。

沢を渡る。

崩壊した部分には梯子型木道、最近整備されたよう。


道標
行先の名前が入ったこんなのが一つでも餓鬼岳の登山道にあれば迷うことは無かったのに。と思いながら。

沢幅は狭く急になってくる。

渡る

7:10/7:15 中間ベンチ
ここまで2:30。
コースタイムは3;30となっているので大分早い。
先のことを考えてスパッツを付けて、初めて小休止した。
橋を渡って左岸を歩く。

だんだんと川の桟道やへつりのようなところを歩く。

川を渡る。

上は明るくなっているのだが下は暗い。


しっかりと道や橋は補修されているのだが
上から崩れた土砂が積もっている。

上を見ると

岩壁が覆いかぶさっているので、静かにすばやく通り過ぎる。

ワサビ沢

8:14 岩魚留橋

橋を渡ると
8:15 岩魚留小屋

ようやく陽の当たる場所に出て10分の休憩を取った。

季節では営業しているのかな。


8:25出発
少し行くと猿が道を横切っていた。慌てて撮るが手振れ。
さらに進むと

先の橋に居る。
真ん中で寝ている。

さて
どうしたものか。
このまま行くか。
とびかかってきたらいやだなぁ。
そろそろと
近づいていく、
と
こちらに気が付いて橋をこちら側に降りて行った。
だんだん周りは色づいてきている。


9:05 丸木橋
ちょっと嫌な感じの橋。
落ちないように慎重に渡る。

沢沿いに歩く。
がここで道を間違えた。
頼りない場所。

おかしいと思って引き返す。15分ロスした。
ピンクテープがたより。

谷沿いでは無くて、谷から高巻いて登る。

また橋
少し行くと右に橋が見える。

10:13
ここで沢とはお別れ。

峠に向かって登り。


だんだんと足取りが重くなってきた。
10:37 小さい沢にでる。
少し先に力水の水場があるが
ここで休憩


10:45発

10:51/10:55 力水
ここでも少し休憩
上を見ると峠の辺りが見当つくようになってきた。

下を見ると結構登ってきている。

しかし眠くて仕方ない。
半分目を閉じて歩いているよう。
峠の上から声が聞こえるところまで来て、
あと少しだったが、
登山道脇で10分ほど仮眠を取った。
12:07 出発
12:25徳本峠着
岩魚留小屋からは
コースタイム3時間のところ
道迷いや、休憩、休憩、仮眠なども含めて4時間もかかってしまった。
途中の岩魚留小屋までの一時間半の短縮した分を大半使ってしまって、予定より30分早いだけとなってしまった。
とにかく眠かった。
小屋で登録をして、

荷物を置いて、
外でラーメンやコーヒーなどを飲んで一服した。
小屋は従来の建物と新しい建物があり、新しい建物に割り当てられた。
これは古い方。

外で休んでいると近くのシラビソかなにかの木に鳥が飛んできた。
望遠カメラで見てみるとアトリの群れだった。
もう飛んできたのかと写真を撮る。


近くの展望所に行って見る。
明神岳が正面に見える。
雲が流れて刻々と形を変えている。



素晴らしい。
これだ、
徳本峠を島々谷を登ってきて、上高地側の明神岳の姿を見るという往時の登山者や猟師などの見たであろう姿が見たかったのだ。
再び小屋前に戻ると、一時間も経っているのに、アトリはまだいた。

付近は紅葉が進んでいる。

夕食

午後からゆっくりしたので明日に向けて昨日の睡眠不足の解消で早く寝た。
2017.10.10 島々4:40-岩魚留小屋8:15/25-徳本峠12:25
2017.10.11 徳本峠4:35-k1 7:34/47-霞沢岳8:20/9:00-k1 9:33-徳本峠12:20/53-明神14:02
遭難もどきから一月経って、なぜなのか原因はまだよく分からないのだが霞沢岳に行くことにした
霞沢岳には、徳本峠から登るのだが日帰りは難しく峠泊を決めた。。
徳本峠は昔は上高地に入る唯一の峠だった。
上高地側の入口は上高地から横尾や徳澤に向かうときに明神池の近くで何度眺めたことだろう。
しかし、徳本峠を経て上高地に入るにはやはり島々からの道を登るのがこだわりだ。
いろいろ行程を考えた末に、夜行バスで途中下車し、徳本峠小屋で泊まり、翌日霞沢岳を往復して、上高地に降りる。
島々から島々谷川を延々とさかのぼる峠まで14kmもある。コースタイム8h。
島々には八重洲南BSから上高地行きの深夜バスで途中下車することにした。
出発は22:40 安曇野支所に4:21着 簡単に朝食を摂って歩く計画とした。
もともと途中下車で乗車時間が短いので2時間ごとに停車でほとんど寝た気はしなかった。
もう10月だと夜明けは遅い。
バスを降りたが辺りは真っ暗。バスは村の中は通らずにまっすぐ行く、旧道とは離れている。
徳本峠入口は分かるか心配で事前に調べておいた。
ヘッドライトを付けて、支所の庭の隅で簡単におにぎりを食べる。
他に二人の女の人が降りたが明るくなるまでここで待つようだった。
真っ暗な林道を歩くのは少し抵抗あるが。
川に向かって歩いて行くと徳本峠の入口の看板が照明に照らされていてすぐ分かった。
村内のバス停は島々徳本峠入口で、本当に入口にある。
4:40 出発
案内図がある。ヘッデンを当ててみる。
少し行くと車両通行止め
5:30 ゲート
暗い中を一時間ほど歩くうちだんだんと明るくなりヘッデンを消す。
5:57 川の左岸を進む。
ようやく周りの景色が見えて来た。
6:08 戦国落人悲話の説明板
読んでシャッターを切ったが遅くてボケボケ。
戦国の時代、三木秀綱の奥方が徳本峠を越えて島々に逃げる途中杣人に殺されたというが書いてあり、折口信夫の歌碑がそばにある。
6:10 二俣
1:30だから快調。(コースタイム 2:00)
取水堰
少し行くと小屋と案内板
トイレだった。
バス停で見たのと同じか。
まだボケてしまっている。
ここからは登山道らしくなってくる。
6:16 アガリコさわら
へんてこな形をしている。
少し行くと
奥方の殺された場所の碑と説明
桟道
行き橋とある。地図では往き橋とある。
吊り橋とあるが改修して橋にしたようだ。新しい。
間違いやすいが赤テープがある。
二俣から0.9km 岩魚留まで4.3km
道は狭い。
沢を渡る。
崩壊した部分には梯子型木道、最近整備されたよう。
道標
行先の名前が入ったこんなのが一つでも餓鬼岳の登山道にあれば迷うことは無かったのに。と思いながら。
沢幅は狭く急になってくる。
渡る
7:10/7:15 中間ベンチ
ここまで2:30。
コースタイムは3;30となっているので大分早い。
先のことを考えてスパッツを付けて、初めて小休止した。
橋を渡って左岸を歩く。
だんだんと川の桟道やへつりのようなところを歩く。
川を渡る。
上は明るくなっているのだが下は暗い。
しっかりと道や橋は補修されているのだが
上から崩れた土砂が積もっている。
上を見ると
岩壁が覆いかぶさっているので、静かにすばやく通り過ぎる。
ワサビ沢
8:14 岩魚留橋
橋を渡ると
8:15 岩魚留小屋
ようやく陽の当たる場所に出て10分の休憩を取った。
季節では営業しているのかな。
8:25出発
少し行くと猿が道を横切っていた。慌てて撮るが手振れ。
さらに進むと
先の橋に居る。
真ん中で寝ている。
さて
どうしたものか。
このまま行くか。
とびかかってきたらいやだなぁ。
そろそろと
近づいていく、
と
こちらに気が付いて橋をこちら側に降りて行った。
だんだん周りは色づいてきている。
9:05 丸木橋
ちょっと嫌な感じの橋。
落ちないように慎重に渡る。
沢沿いに歩く。
がここで道を間違えた。
頼りない場所。
おかしいと思って引き返す。15分ロスした。
ピンクテープがたより。
谷沿いでは無くて、谷から高巻いて登る。
また橋
少し行くと右に橋が見える。
10:13
ここで沢とはお別れ。
峠に向かって登り。
だんだんと足取りが重くなってきた。
10:37 小さい沢にでる。
少し先に力水の水場があるが
ここで休憩
10:45発
10:51/10:55 力水
ここでも少し休憩
上を見ると峠の辺りが見当つくようになってきた。
下を見ると結構登ってきている。
しかし眠くて仕方ない。
半分目を閉じて歩いているよう。
峠の上から声が聞こえるところまで来て、
あと少しだったが、
登山道脇で10分ほど仮眠を取った。
12:07 出発
12:25徳本峠着
岩魚留小屋からは
コースタイム3時間のところ
道迷いや、休憩、休憩、仮眠なども含めて4時間もかかってしまった。
途中の岩魚留小屋までの一時間半の短縮した分を大半使ってしまって、予定より30分早いだけとなってしまった。
とにかく眠かった。
小屋で登録をして、
荷物を置いて、
外でラーメンやコーヒーなどを飲んで一服した。
小屋は従来の建物と新しい建物があり、新しい建物に割り当てられた。
これは古い方。
外で休んでいると近くのシラビソかなにかの木に鳥が飛んできた。
望遠カメラで見てみるとアトリの群れだった。
もう飛んできたのかと写真を撮る。
近くの展望所に行って見る。
明神岳が正面に見える。
雲が流れて刻々と形を変えている。
素晴らしい。
これだ、
徳本峠を島々谷を登ってきて、上高地側の明神岳の姿を見るという往時の登山者や猟師などの見たであろう姿が見たかったのだ。
再び小屋前に戻ると、一時間も経っているのに、アトリはまだいた。
付近は紅葉が進んでいる。
夕食
午後からゆっくりしたので明日に向けて昨日の睡眠不足の解消で早く寝た。
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